全仏オープンテニス 錦織圭に注目せよ! 一攫千金出来るかも

全仏オープン

6月2日:準々決勝:世界ランキング15位のツォンガと対戦!

テニスの全仏オープン第8日は31日、パリのローランギャロスで行われ、シングルス4回戦で男子は第5シードの錦織圭(日清食品)が世界ランキング74位のテイムラズ・ガバシビリ(ロシア)に6―3、6―4、6―2でストレート勝ちし、四大大会4度目の準々決勝進出を果たした。

男子シングルスで世界ランキング5位で第5シードの錦織圭(25=日清食品)がアウェーの雰囲気をはねのけ、4大大会初制覇へと滑り出した。元世界12位で現123位のポールアンリ・マチュー(33=フランス)を6―3、7―5、6―1で撃破。ホームの大声援を受けるベテランを退けて全仏2年ぶりの白星を手にした。

「今日は、錦織選手の練習を見に行ってきました」

19日、自身のブログでこうつづったのは、滝川クリステル(37)。24日から始まる「全仏オープンテニス」に向けてフランス入りした滝クリは、テレビ東京での中継キャスターに就任。試合に出場する錦織圭(25)と再会し、「練習後、錦織選手から、『やっと来れましたね!』って笑 ずいぶん前から、会う度に、いつか一緒に仕事ができるといいね!と話していたので、念願の形での再会でした」と記した。

テニスの四大大会第2戦、全仏オープン(24日開幕)に出場する男子の錦織圭(日清食品)が18日、女子で前回優勝のマリア・シャラポワ(ロシア)とパリのシャンゼリゼ通りで行われた時計メーカーのイベントに参加した。

バルセロナオープン

Rナダルが負けた!優勝のチャンス到来だ!(バルセロナオープン)

男子テニス、バルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2015)は23日、シングルス3回戦が行われ、大会第1シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-2、6-1で第15シードのサンティアゴ・ヒラルド(Santiago Giraldo、コロンビア)に勝利し、連覇を目指して8強入りを果たした。

マイアミオープン

【AFP=時事】テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2015)は28日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-2、6-1でロシアのミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny)を下し、3回戦に進出した。

BNP 第3戦!絶対に負けられない戦いだ!

第5シードの錦織圭(日本)が第28シードのF・ベルダスコ(スペイン)を6-7 (6-8), 6-1, 6-4の逆転で下し、大会初の4回戦進出を決めた。

男子テニスのマスターズ大会、BNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、賞金総額5,381,235ドル、優勝賞金900,400ドル)は16日、シングルス3回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)と第28シードのF・ベルダスコ(スペイン)が対戦する。

両者はこれまで2度対戦しており、錦織はベルダスコに勝利したことが無い。

いよいよ始まる!デ杯(国別対抗戦)

結果;日本2ーカナダ3 日本惜敗

3月6日から8日にかけて、各地で開催される「デ杯ワールドグループ1回戦」

男子シングルス準決勝で、第1シードの錦織圭(25)=日清食品=は世界ランク15位で第4シードのケビン・アンダーソン(28)=南アフリカ=に6―2、3―6、6―3で勝利。2日発表の世界ランクで、現行制度では95年のクルム伊達公子(44)=エステティックTBC=に並ぶ日本勢最高の4位以上が確定した。決勝(日本時間1日正午以降)で、第2シードのダビド・フェレール(32)=スペイン=に勝ち、日本勢最多のツアー9勝目を挙げれば、一気に世界3位に浮上する可能性もある。

アビエルト・メキシカーノ・テルセル

いよいよ決勝

プロテニス メキシコ・オープン第5日 ▽男子シングルス準決勝 錦織圭2(6―2、3―6、6―3)1ケビン・アンダーソン(2月27日、メキシコ・アカプルコ)

8強だ!

【アカプルコ(メキシコ)時事】テニスのメキシコ・オープンは25日、メキシコのアカプルコで行われ、男子シングルス2回戦で第1シードの錦織圭(日清食品)が世界ランキング61位の盧彦勲(台湾)に6―1、6―3で快勝した。26日(日本時間27日)の準々決勝では、第5シードで世界33位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)と対戦する。

メキシコ・アカプルコで開催されている「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(2月23~28日/賞金総額 141万4550ドル/ハードコート)の2日目。シングルス1回戦で、第1シードの錦織圭(日清食品)が予選勝者のアレハンドロ・ゴンサレス(コロンビア)を6-3 7-5で倒して初戦を勝ち上がった。試合時間は1時間36分。錦織はこの勝利により、ツアー通算200勝に到達した。

錦織圭0-3ワウリンカ

▼ワウリンカに勝つ確率

1ゲームあたりのサービスエース 錦織0.59本ーワウリンカ0.49本

【リターン】錦織の代名詞。ポイント奪取は錦織44.4%-ワウリンカ40.2%

【消耗度】プレーゲーム数は錦織138-ワウリンカ134。直近の試合は27-46

全豪初の4強がかかる準々決勝は前年覇者のスタン・ワウリンカ(29=スイス)との対戦。昨年の全米ではフルセットの末に勝利している相手だが、錦織は「アグレッシブで、いいプレーをしていると思う。負けないように頑張ります」と警戒心を強める。悲願の四大大会初制覇へ、日本のエースは着実に前進していく。

テニスの四大大会第1戦、全豪オープン第8日は26日、メルボルンで行われ、男子シングルス4回戦で、世界ランキング5位で第5シードの錦織圭(25=日清食品)は同10位で第9シードのダビド・フェレール(32=スペイン)と対戦。6―3、6―3、6―3でストレート勝ちし、3年ぶりの8強入りを果たした。

【結果】錦織、フェレールにストレート勝ちで準々決勝進出

▼4回戦 フェレール世界ランキング9位

4回戦進出なるか?見どころ 15時0分

テニスの全豪オープンテニスは24日、男子シングルス3回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日清食品)は世界ランキング38位のスティーブ・ジョンソン(米国)と対戦する。

2人は過去、前哨戦である1月のブリスベン国際を含め2度対戦しており、ともに錦織がストレート勝ち。錦織は今大会の1回戦を3-0、2回戦は3-1で勝ち上がっている。一方のジョンソンは相手に1セットも与えず3回戦まで駒を進めており、調子を上げている。

テニスの全豪オープン男子シングルス2回戦で世界ランキング5位の錦織圭(25=日清食品)は、同86位のイワン・ドディグ(30=クロアチア)に4-6、7-5、6-2、7-6で逆転勝ちし、3回戦進出を決めた。

テニスの全豪オープン男子シングルス1回戦で、第5シードの錦織圭(日清食品)が20日快勝したことを受け、21日付の地元紙ヘラルド・サンは写真入りの記事を掲載し、錦織が今年ロジャー・フェデラー(スイス)ら「ビッグ4」を打ち破る大きなチャンスだと報じた。

▼全豪オープン

テニスの四大大会初戦、全豪オープン第2日が20日、オーストラリア・メルボルンで行われ、男子シングルス1回戦では、第5シードの錦織圭(日清食品)がニコラス・アルマグロ(スペイン)と対戦し、セットカウント3-0(6-4、7-6、6-2)のストレート勝ちで2回戦進出を決めた。

テニスの全豪オープンが19日、豪メルボルンで開幕し、男子で第5シードの錦織圭(日清食品)の1回戦は20日午前11時(日本時間午前9時)から行われ、世界ランク69位のニコラス・アルマグロ(スペイン)と対戦する。

錦織は準々決勝までは格上選手との対戦はない。これまで3年連続で16強入りしており、2012年には8強に入った。09年の初出場から6度目の挑戦となる今回の全豪では初優勝を狙う。

▼クーヨン・クラシック

男子テニスのエキシビション大会であるクーヨン・クラシック(オーストラリア/クーヨン、ハード)は16日、シングルス3位決定戦が行われ、錦織圭(日本)はR・ガスケ(フランス)に6-7 (4-7), 6-7 (8-6)のストレートで敗れ、ガスケから初勝利をあげることができなかった。

クーヨンクラシック2015 で錦織選手の天敵でもあるリシャール・ガスケ選手(フランス)との対戦が決定しました。
これは3位決定戦として行われます。
雨のため1試合中止となったため、これまでのセット率で上位2名、
ドルゴポロフ選手とベルダスコ選手が決勝進出という形となりました。
さて、なぜガスケ選手が天敵と呼ばれているかと言いますと、
これまで錦織選手はガスケ選手に5戦全敗。
たった1セットしか奪ったことがありません。
2014年のシティーオープン 準々決勝以来の対戦です。
その時もガスケ選手に1-6 4-6のストレートで敗れました。
苦手な選手と対戦することは全豪オープン前に良い調整になりそうです。

全豪オープンのかつての会場でもあるクーヨンで開催されるエキシビション・マッチ「クーヨン・クラシック」(1月13~16日/ハードコート)が雨の影響で1日遅れで開幕。第1試合で錦織圭(日清食品)がジョーダン・トンプソン(オーストラリア)を6-4 3-6 7-6(4)で下し、準決勝進出を決めた。

20歳のトンプソンは世界ランク273位。昨年12月に行われた全豪オープンの国内ワイルドカード・プレーオフ大会を制して、本戦出場が決まっている。

本日の「クーヨン・クラシック」第1日目は、雨のため中止となり、
錦織選手の試合は、明日1月14日(水)の第1試合に順延されました。

▼ブリスベン国際

テニスツアーのブリスベン国際最終日は11日、オーストラリアのブリスベンで行われ、男子ダブルス決勝で錦織圭(25=日清食品)、アレクサンドル・ドルゴポロフ(26=ウクライナ)組はジェイミー・マレー(28=スコットランド)、ジョン・ピアース(26=オーストラリア)組に3―6、6―7で敗れ、準優勝に終わった。

新しいスポーツの楽しみ方がウィリアムヒルに!こちらから!